再生
光と収納を活かした、開放感あふれるリノベーション住宅
間仕切りをなくして広がりを創出。暮らしやすさとデザイン性を両立した住まい
リノベーションを行った本物件では、既存住宅が持つポテンシャルを活かしながら、現代のライフスタイルに合わせた住空間へと再生しました。
もともとは各部屋が細かく区切られ、ドアの高さも低かったことから、空間にやや圧迫感が感じられる間取りでした。そこで今回のリノベーションでは、既存のドアや間仕切り壁を見直し、ゆるやかにつながる大きな一空間へと再構成。視線が奥まで抜けることで、住まい全体がより広く感じられる伸びやかな空間に生まれ変わりました。
もともと自然光がたっぷりと入る明るい住まいだったため、内装はあえて落ち着いたトーンでコーディネート。キッチンにはブラックを基調としたカラーを採用し、床材も彩度を抑えた木目で統一することで、明るさと落ち着きが程よく調和する居心地の良い空間に仕上げています。
リビングの一角には、壁一面を利用した造作本棚を設置。まるで家具のように空間へ溶け込むデザインとしながら、収納とインテリア性を兼ね備えています。本や雑貨、お気に入りのアイテムを飾ることで、自分らしい空間づくりを楽しめるポイントとなっています。
また、住まい全体には随所に収納を計画。必要な場所に必要な収納を配置することで、生活用品をすっきりとしまえる工夫を施しました。見せる収納と隠す収納を使い分けることで、空間の美しさを保ちながら快適に暮らせる住まいとなっています。
さらに、大容量のウォークインクローゼットも設置。衣類や季節用品をまとめて収納できるため、住空間を広く使うことができ、日々の暮らしやすさにもつながっています。
担当者は、「開放感のある空間づくりと、暮らしの中で自然と片付く収納計画」をテーマにプランニング。住まいの明るさという長所を活かしながら、落ち着きと機能性を両立することを意識しました。
空間を広げるだけでなく、暮らし方そのものを見直すリノベーション。明るさと落ち着き、デザインと機能性が心地よく調和する住まいへと生まれ変わりました。
物件概要
- 物件名
- RERAISE YOKOHAMA_SHIOMIDAI
- 所在地
- 横浜市磯子区
- 間取り
- 1LDK+Book Corner+WIC
- 工法
- RC造
- 敷地面積
- --
- 延床面積
- 52㎡
- 区画数
- 1区画(スケルトン)
- 竣工年月
- 2023年10月
- 用途
- フルリノベーション
- 家族構成
- 夫婦




